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競馬で勝っている人の平均的中率

主にネットで分かる範囲で馬券でプラス収支だった人の的中率を調べてみたところ平均18%という数字がでてきた。この数字のインパクトだけで危険と感じる人が多いが、実はだらだらと本命タレ流し馬券を買う方が長期的にはハイリスクなことが多い。

 

このあたりが安定して収益をあげられるというのは、9年プラスにしてきた身からすると実感できる数字で納得がいく。競馬予想を補助するツールが発達してきたことで分かりやすい穴馬も今では人気になる。そうなるとリスクを取って狙っていくことでしか大きな利幅は見込めない。

 

テラ25%抜かれてるのに安定志向になってしまうと人気馬からしか買えないし、結局は穴馬が入らないとプラスにならなかったりする。結局のところ穴馬の配当が回収率を押し上げているのだから、最初から穴馬を狙って最大収益を目指したほうが効率がいい。

 

競馬予想が上手ければ勝てるというのは漠然としすぎる話だ。残念ながら万能な手法はありえない。そもそも完璧なデータはなく足りない情報を自分なり補完しながらプラスを目指していくもの。JRA-VANから買える情報だけで十分ということはありえない。

 

自動投票で勝てた人は予想がうまいわけではなかった。いらない馬を抜いてプラスになる買い目を見つける、つまりオッズを軸にした買い方であり予想力の影響力を最小限に止めることができた。これは理想的な競馬必勝法と呼べるものだが、今の均衡したオッズでやるのはハイリスクだろう。3連単の買い方が成熟してなかった時期に起きたバブルみたいなものだ。

 

競馬やるときは感情バイアスがかからないように得意分野に絞り込んだ配当を狙うほうがいい。あれもこれもと手を出しても返って効率が悪くなるだけだ。