アメリカジョッキークラブカップ2017予想に向けて

アメリカジョッキークラブカップ2017予想に向けてレース分析の速度をあげて対応力するようにしている。

 

先週はフェアリーSで2万馬券を2点で公開的中させることができた。多くのお礼をいただいたことで新年から活力をもらえたことはありがたい。

 

セマンテック技術を使うのはいいけど比例して作業時間が伸びている。とにかく時間が足りることがなく先を見て行動しないと追いつかない。そうした中で体調が悪くなってしまい、ますます先手を打っておくことの重要性を認識しはじめている。

 

人より秀でた回収率を実現するには人のやりたがらないことを率先してやる。それは多くの場合において面倒で時間がかかるものだったりする。競馬予想だって時代とともに技術革新があり、従来の競馬予想が陳腐化することがある。

 

1つ抜きんでるということは自分で未知ならるゾーンに足を踏み入れることと同じであり必要とする研究資金と時間は少なくない。教えてくれる人がいることのありがたみが身に染みる。

 

今まで注ぎこんだリソースを顧みると、やばいゾーンに踏み入れてしまったなぁという想いではあるが、さらに組織化していくことで更なる効率化を図っていくしかない。